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このサイトは、医師・ジャーナリストである富家孝の公式ウェブサイトです。
富家孝の活動を知っていただき、みなさんと一緒にいまの日本の「医療」を考えます。

富家孝の連載Blog「これでいいのか日本の医療」

 医師・ジャーナリストという私の視点を通して、最新の医療ニュースを伝えるとともに、自身の活動の報告をしています。随時更新を心がけています。



12/03/27●最新の講演の予定をお知らせします

「間違いだらけの医者選び」講演nの最新予定は、次のようになっていますので、よろしくお願いいたします。

■2012年5月7日(月)グランドハイアット東京

主催:六本木ロータリクラブ会合名:例会
仮題)間違いだらけの医者選び

■2012年5月16日(水)宮崎県都城市
■2012年5月17日(木)宮崎県日南市

主催:宮崎日日新聞社
会合名:宮崎政経懇話会(都城、日南)
仮題)間違いだらけの医者選び

 
12/01/10●講演会「間違いだらけの医者選び」を続けています PDF 印刷

 2012年が明け、経済・社会とも明るいニュースがありません。そんななか、私は今年もライフワークである「間違いだらけの医者選び」講演を続けています。団塊世代の退職も本格化し、これからの日本は本格的な高齢社会を迎えます。そうしたなか、第二の人生においても医者とのかかわりは重要です。そんなこともあって、この2月 には「60歳からの医者選び」というテーマで夕刊紙に連載をします。

   

  2011年12月9日(金)徳島市にて、共同通信社政経懇話会、徳島新聞滴翠クラブ12月例会

 

 2011年11月28日(月) 東京帝国ホテルにて講演 内外情勢調査会 商品先物支部懇談会

 
11/08/01●文藝春秋「同級生交歓」と、最近の医療講演会の報告 PDF 印刷

 現在、発売中の月刊「文藝春秋」(2011年8月号)の「同級生交歓」欄に、会い学大阪教育大学附属天王寺高校の3人の同級生と登場させてもらった。私たちが、卒業したのは東京オリンピックの翌年の昭和40年。当時の日本は高度成長時代にあり、同級生たちはみな、大きな夢を抱いて旅立った。あれから、40数年が過ぎ、本当に隔世の感がある。

 半世紀を経て同級生たちに再会すると、当然、東日本大震災の話になる。現役を引退した同級生も多いが、日本のためにもうひとがんばりしようと、会えば話し合うこの頃である。

   文藝春秋「同級生交歓」記事

 私ができるのは、現在の医療を少しでもよくすること。そのために、呼ばれればどこへでも行き、「間違いだらけの医者選び」などのテーマで、一般の方々に話を聞いていただいている。「医者に嫌われる医者」が現在が私のポジションだが、そんな医者が1人でもいていいと思っている。

  

  高知市での講演「間違いだらけの医師選び」と、2011年7月13日付け高知新聞夕刊の紹介記事

 
11/07/27●医療費の最高は高知、最低千葉、医療費地域差はなんと1.6倍  PDF 印刷

  年々膨らむ一方の医療費。これをどのように適正にすべきは、いまのところ名解決策はない。そんななか、厚生労働省は、「医療費の地域差(医療費マップ)」の平成21年度版を公表した。これは、都道府県や市町村別にみた医療費水準の地域差について、とりまとめたもの。

  市町村国民健康保険と後期高齢者医療制度の結果を合わせた、全体の医療費をみると、1人当たり実績医療費は、高知県が最も高く57万2千円で、逆に最も低いのは千葉県で36万3千円だった。2009年度の国民1人当たり医療費の全国平均は44万5千円。最も高かった高知県の最も低い千葉県の36万3千円では、1・6倍の差がある。

 都道府県別でみると、高知に次いで高いのは山口(56万1千円)、広島(55万8千円)など。低い順では、千葉に次いで沖縄(36万9千円)、埼玉(37万円)と続いた。厚労省は「入院費用が高く高齢者が多い地域ほど、医療費も高くなる傾向がある」としている。

 入院費用が高いというのは、その地域で高齢化社会が進んでいる証しでもある。この高齢化社会問題も、いまのところどう解決していくべきか、国には確固たる方針はないようだ。

 

 
11/07/23●現役警官までが逮捕!品川美容外科事件の問題点はどこにあるのか? PDF 印刷

  7月22日、品川美容外科(東京都港区)の医療過誤事件をめぐり、捜査情報を流したとして現役警官が逮捕され、各方面に波紋を呼んでいる。警視庁は、医療過誤事件の捜査資料コピーが病院側に流出していた問題で、捜査1課の現職捜査官が病院側にコピーを渡していた疑いが強まったとして、この日、地方公務員法違反(守秘義務違反)などの容疑で同課特殊犯捜査3係長の白鳥陽一容疑者(58)=千葉県 印西市=を逮捕した。

  そもそも、この事件の発端は、最近、美容整形で人気の脂肪吸引手術にある。この手術に失敗して、品川美容外科の若い医師が逮捕されたのは、今年の4月。堀内容疑者は、21年12月2日、女性(当時70歳)の腹部に「カニューレ」と呼ばれる金属管を挿入して脂肪を吸引した際、腹膜に9カ所の穴を開け、小腸を傷つけるなどして、2日後に死亡させた。これを、警視庁は業務上過失致死と断定したのである。

  脂肪吸引手術というのは、じつはそれほど難しいものではない。しかし、手術である以上、一定の技術と経験が必要だ。平成20年には、熊本院(熊本市)で50代の女性が脂肪吸引を受けた2日後に死亡したことがあり、このときも熊本県警が40代の男性執刀医を書類送検したが、起訴猶予処分となっている。

  私は何度も警告しているが、手術というのは、自分の体を傷つけることである。病巣を取り除くためならやもうえないが、健康な体を、いくら美容のためとはいえ切るのはどうかと思う。いずれにせよ、切る以上、執刀する側の医師がどんな技術と経験を持っているのかは、最低限確かめ、信頼関係のなかで行わないと取り返しがつかないことになる。

 
11/06/20●最近の私の講演を紹介します PDF 印刷 Eメール

 東日本大震災から早3カ月。被災地の復興は遅れ、被災地における医療問題も深刻化しています。医療関係者としては歯がゆい限りですが、私は、長年のテーマである「間違いだらけの医者選び」講演活動を続けております。医者から嫌われる医者になる。これが私のテーマで、このことはとりもなおさず、患者のための医者になるということです。

 以下は、最近の私の講演です。大震災の影響もあって、出席されたみなさんからは、日本の医療に関して以前より突っ込んだ質問が多くなってきました。

◆高知市にて講演
2011年6月17日(金)
時事通信 内外情勢調査会「間違いだらけの医者選び」

◆東京御茶ノ水にて講演
2011年6月9日(木)
クレセル株式会社主催
中央大学駿河台記念館
クレセルマーケティングセミナー 「医療訴訟に負けないための初期対応」

 

 
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